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「函館本線唯一の支線」として上砂川町発展の原動力となった「上砂川線」は、大正8年に前身の三井専用鉄道として開設。廃線現在は資料館としても親しまれています。
四季おりおり変化に富む自然をご覧になれる庭園です。入口の全長40mの「野鳥の橋」は、ウグイスをはじめとする18種類の野鳥のさえずりが聞こえ見どころの一つです。
石炭を掘る技術やまちの移り変わりなど、豊かな自然と共存してきた先人達の英知と知恵を幅広く学べる資料館です。毎年5~10月の土日に開館し、無料で見学できます。
移住体験や観光拠点として利用可能な宿泊施設です。家具家電完備で体一つで利用できるのに、なんと1泊2日で1部屋1,100円から宿泊可能!【詳細は画像をクリック!】
町の地域おこし協力隊の活動拠点です。いろんな講座が開催されています。かつての炭鉱町ということで協力隊が考案した真っ黒な「石炭たこ焼き」が人気メニューです。
自然に囲まれた和やかな空間で日々の疲れが癒せる温泉!レストラン「パンケ」では料理長自慢の腕にて歌志内川の良質な水で育った食材を使用した料理を堪能できます。
毎年8月13日に行われる本町最大のお祭りで、町内外から仮装盆踊りなど盛り上がるイベントです。お祭りの最後に開催される花火大会は迫力のある花火大会です。
毎年2月頃に行われる冬のお祭りです。大人気雪の滑り台やスノーモービルの試乗、また、もちつき大会も開催され、無料で食べられます。北海道の冬を満喫できます。